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第二世代Coreiシリーズの実力
現在発売されているCore iシリーズは第二世代のCore iシリーズになります。この第二世代になってから性能と価格が両立した非常にお勧めのCPUとなりました。ここでは、この第二世代のCore iシリーズと昔のCPUと比較しています。
現在発売されているCore iシリーズは第二世代のCore iシリーズになります。その実力は第一世代と比べてみるとかなり早くなっていることがわかります。
PassmarkのCPU速度を、Core2 Duoで最も早いCore2 Duo T9900のスコアを1として各CPUを比べてみました。
これを見ると、最も早いCPUは第一世代のCore i7になっていますが、これら最速のCPUは発売当初は10万円前後で売られていたもので、かなり高価なCPUでした。
一方その次に速い第二世代のCore i7は、最も高いもので2万5千円前後で売られており、約1/4の価格でこのスピードが実現できているのです。
また特にCore i7では、デスクトップ用だけでなくモバイル用のCore i7の性能が飛躍的に向上していることも見逃せません。モバイル用でも第一世代のCore i7と同等以上の性能を持っているため、少々の作業であればモバイル用の第二世代Core i7を選択しても十分な性能がえられます。
つまり第二世代Core iシリーズは、CPUスピードだけでなく同時に低価格も実現した超お買い得なCPUなのです。今パソコンを選ぶなら、このように価格とCPUスピードが両立した第二世代Core iシリーズをお勧めします。
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先にIntelの旧CPUとの比較を行いましたが、もう一つのCPUメーカーであるAMDのCPUと比較してみた結果が以下のようになります。

この表を見てみると、AMDのCPUは性能が高いものから低いものまで同じCPUシリーズで分布していることが分かります。これは、PhenomⅡやAthlonⅡの中には6コアモデルから2コアモデルまで様々なコア数のものがラインナップされているためです。
PhenomⅡで最も早いモデルは6コアモデルとなっており、大体第二世代Core i5の4コアモデルと同等かやや早いCPUスピードとなっています。
ただしこの比較は、CPUコアをフルに使った時の性能を比較しているので、一般的によく使う1コアしか使わないアプリケーション(たとえばワードやエクセル、ブラウザなど)では、コア数が少なくてスピードが速いものがレスポンスが速くなります。つまり、6コアをフルに使うことがないのであれば、PhenomⅡよりも第二世代Core i5のほうがパソコンの反応がが高くなる可能性があります。
というわけで、CPUに内蔵されているコアをフルに使いきれないようなアプリケーションを使うことが多い人には第二世代Core iシリーズを、映像編集やゲームなどコア数をフルに使うような用途の人には、Core i7やPhenomⅡの6コアモデルをお勧めします。
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